知っていましたか?みんなが使うネット通販の今

  • by admin

ネット通販の現状とは

みなさんはネット通販で買い物をしますよね。やっぱりスマホやパソコンで注文できるのは、ほんとうに便利ですもんね。

平成29年度の消費者向け電子商取引の市場規模は、16.5兆円にもなるそうです。ネット通販はどんどん拡大しています。それによって、たくさんの商品を届けるための物流コストも同時に拡大している訳です。商品を宅配するトラックドライバーに非常に負担がかかります。ドライバーになりたい人が減ってしまい、人手不足も深刻な状況です。そこで大手の運送会社が宅配料金の値上に踏み切るなどの判断を下しました。こういう理由で、物流コストが押し上げられているのです。ネット通販の便利さの裏側では、宅配サービスをする人たちの激務があったのです。

物流コストを抑える策は

いったいどのようにして、ネット通販会社は物流コストの増加に対処しようとしているのでしょうか?

ネット通販大手は、最新のテクノロジーを使い物流コストの増加を抑制しようとしています。倉庫にロボット技術を導入して、商品の仕分けや管理を全自動化することを目指しています。一部の倉庫ではロボットを実際に使用しているようです。ロボットを使用することで、コストを抑えることができるし安全性も上げられます。また、AIを駆使して、売れる商品を予測して無駄が出ないようにしようとしています。このようにして、ネット通販会社は、最新技術を使って質の高いサービスを低価格で提供できるように試行錯誤しているのです。

EC物流とは、インターネットを利用して売買される商品の保管や流通加工、梱包から配送といった物流機能のことを指します。インターネット通販の増加に伴い、その重要性はますます高まっています。